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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その9 

散々延期してきましたが、ようやく完成が見えてきました。(まだ完成とは言ってない)

いよいよ大詰め!
何が足りないかというと、短魚雷発射管の下の舷梯を付け忘れました。
▼続きを読む

空中線1
キットのマストトップを撤去し、前に組み上げた新造マストトップと置換しました。
トラス部が抜け、ヤードのアンテナや信号灯も再現できて大変満足(^^)
OPS-11対空レーダーもエッチングにしようと思ったんですが、自作したアンテナの方が雰囲気が出てたのでコレで行きます。
また、伸ばしランナーで空中線と揚旗線を張りました。
OPS-11の下から伸びる空中線ですが、下側の支柱を示した資料がなく、位置は不鮮明な写真からの読み取りになります。
ほぼ想像です。

空中線2
後部マストも空中線を張りました。
こちらは割と鮮明な写真が多く、ほぼ確定です。
ただし、前期「くも」型の中でも「あさぐも」だけ差異があるので注意してください。
それにしても伸ばしランナーって偉大!

自衛艦旗
揚旗線を張ったところで、旗章類を掲揚しました。
メインマスト右側に自衛艦旗、左側に指揮官旗(長旗)を掲揚し、左舷ヤードには国際信号旗(演習中)を掲揚しています。
指揮官旗と信号旗については、「艤装品の表現」を参照してください。
旗は、パソコンで適当に作ったものを普通紙にプリントし、ピンセットでくしゃくしゃにして表現しています。
速力マークは伸ばしランナーからの削り出し。
位置は両舷停止としています。

ホイップアンテナ
ホイップアンテナは、根元を送信用(紅色)・受信用(緑色)で塗り分けました。
また空中線は黒で塗装しています。
これだけでグッと引き締まりますね。

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[2017.05.17(Wed) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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ホッとしました by メバル所長
ツイッターを見て
これは、日々進行する模型製作の報告?には
合っているなと思いました。
このまま、そちらに行ってしまうかと心配しましたが
この記事で、ホッとしました。
さて、くもクラス好きです。
ただ、3インチ砲とFCSが何とかならなかったのかと思います。
当時、オットーメララの75mm砲が既にあったような気がするんですけど。

ご心配は的中しました(`・ω・´; by 大和甲型
Twitterにかまけてブログ更新が疎かになっております。
お恥ずかしい限りです(^^;
やはり更新が楽なので、つい使ってしまいますね。

76mm速射砲装備の「くも」クラスもカッコ良さそうですよね!
架空のFRAM改装で、「あぶくま」型と同装備の「くも」型を妄想したことがあります(笑)
いつか作りたいなぁ。

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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その8 

あとはデカールと張り線だ、などと言いながら、この期に及んでやり残しが出てきてます…。
今週中の完成は絶望的に(´・ω・`)

そろそろ完成
もうこれで完成でいいんじゃね?とも思いつつ。
とりあえず艦番号デカールを貼りました。
わずかにシルバリングしてますので、最後にトップコートします。
各部のホイップアンテナは、伸ばしランナーです。
▼続きを読む

内火艇
前回、内火艇の船縁を白で塗っていたんですが、調べてみたら当時の内火艇はレッドブラウンで塗っていたようですので、そのように塗り直しました。
また、滑車から内火艇に伸びる短艇索を伸ばしランナーで再現し、さらにフラットブラックで塗装した伸ばしランナーで係止帯を再現しました。
雰囲気は出ているかと。
艦尾のプロペラガードも伸ばしランナーです。

艦尾
艦尾の艦名もデカールを貼りました。
本来はVDSの扉に「き」と「ぐ」が入らなければならないのですが、デカールがオーバースケールで入りませんでした。
なんだか微妙な仕上がり…。
左艦尾の赤いのは、ガソリンタンクです。

艦橋
カッターも内火艇と同様に短艇索と係止帯を追加しています。
さて、仕上げに張り線をしようと揚旗線から張り始めたんですが、ここで思ってしまいました。
ここまで細部に手を出して、マストトップがこれでいいのかと。
元々は素組みの予定だったため、手をつけた時期によって各部のディティールにバラツキが出てしまっています。

マスト改
というわけで、余剰のエッチングパーツでマストトップを作り直しました。
トラス部は、PT社の「やまぐも」型用を使用しています。
先端のアンテナとヤードは0.5mmないし0.3mmプラ丸棒と伸ばしランナーです。
OPS-17対水上レーダーは、エッチングパーツがありませんでしたので、同社の海自護衛艦用レーダーセットのOPS-16を改造しています。
さて、とりあえず作ってみたものの、すでに組み上がったメインマストを本当に作り直すかは考えちう…。

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[2017.05.13(Sat) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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艤装品の表現 その6.1「舷灯隔板(補足)」 

舷灯隔板の塗色について、コメントをいただきましたので補足します。

前述した通り、昭和44年以降は、「艦船等の塗粧及び着標に関する達(昭和44年海上自衛隊達第55号)」によりツヤ消し黒と定められています。
この塗色は、「1972年の海上における衝突の予防のための国際規則に関する条約(国際海上衝突予防規則・COLREG条約)」という国際条約を受けて制定された「海上衝突予防法施行規則」にも規定されており、官民を問わず全ての水上船舶に適用されています。
また、船舶の艤装品について細かく規定した国土交通省令「船舶設備規程」において、舷灯隔板の寸法や塗色、装備位置が厳密に定められており、ここでもツヤ消し黒と記載されています。

「艦船等の塗粧及び着標に関する達」がCOLREG条約締結より3年先行していますが、この関連性についてはまだ調べきれていません。
▼続きを読む

さて、では昭和44年以前はどうであったかと言うと、それまで適用されていた「艦船等の塗粧及び着標に関する達(昭和32年海上自衛隊達第52号)」に記載されていた可能性がありますが、「昭和44年海上自衛隊達第55号」の施行により「昭和32年海上自衛隊達第52号」は廃止されてしまったので、防衛省情報公開サービスでも閲覧することができず未確認のままです。

国内法に照らしても、昭和28年施行の「海上衝突予防法」関連規則には舷灯隔板の塗色についての記述はなく、昭和40年現在の「船舶設備規程」にも隔板の寸法や装備位置の規定はあるものの塗色は示されていません。
従って、事実として昭和44年以前は舷灯隔板を右舷は緑色、左舷は紅色に塗装していたものの、その法的根拠は不明確なままです。

しかし、海外に目を向けると、昭和43年の英仏海軍艦艇で紅色に塗られた左舷灯隔板を確認できましたので、この塗装は国際的にも珍しいものではなかった可能性があります。
船の世界は、その長い歴史の中で定着した慣例を重視する傾向があり、例え明文化されていなくとも「昔からこうだから」ということが多々あります。
舷灯隔板の塗色も、特に英仏という老舗海軍がそうしていたなら、右に倣えで緑色・紅色に塗っていた可能性があります。
もちろん、その機能から言えばツヤ消し黒が最良であり、だからこそ1972年COLREG条約で改めて規則化したとも言えるでしょう。

現時点では、あくまで仮説の域を出ませんが、状況証拠的にはこんなところかなと思います。
廃止された「達」並びに戦前の関連規則について調べがつきましたら、また紹介したいと思います。

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[2017.05.11(Thu) 23:59] 艤装品の表現Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その7 

約1ヶ月ぶりとなりましたが、今回で艤装品の取り付けも概ね完了です。
特に艦橋トップは、大別して3タイプある「くも」型でも、2次防艦にしか見られない特徴的な部分になります。

艦橋構造物
というわけで艦橋です。
両舷ウイングと旗甲板の30cm信号探照灯(計4基)が省略されていますので、0.5mmプラ丸棒の輪切りにて再現します。
また、FCSの両舷下には哨信儀がありますので、これも簡単にですが再現しています。
旗甲板の下、膨張式救命筏は、架台が太かったので0.3mmプラ丸棒(これでも太いですが)で作り直した他、この当時は救命浮器が現役だったのでPT社の装備セット(初期型)から調達して、艦首側の筏の位置に置き換えています。
▼続きを読む

上部指揮所
さてさて、最も特徴的な部分、上部指揮所です。
現在の「ゆき」型や「きり」型に見られる、ブルワーク付きの上部指揮所が一般化したのは3次防艦「むらくも」からです。
それ以前は、上部指揮所自体があったりなかったりで、「くも」型前期3艦については風防(恐らく強化プラスチック製)付の簡易的なものでした。
それも、艦橋トップのデッキ面(つまり床)にジャイロ・レピータが装置してあり、使用者は旗甲板に立って艦橋トップに顔を覗かせるというものでした。
この説明でイメージできますでしょうか…。
従って、双眼鏡やTDT(目標指示器)もなく、ただジャイロコンパス・レピータがあるだけの簡単な造りです。
視界もあまり良くなさそうですし、出入港や戦術運動で使うにも不便に感じます。
そのせいか、「むらくも」以降は艦橋トップにしっかりした指揮所として艤装されるようになります。
今回は、この特徴的な艦橋トップを再現するべく、透明プラ板で風防を作りつけ、0.5mmプラ丸棒でジャイロ・レピータを再現しています。


装載艇
前に作った装載艇(内火艇、カッター)を各ダビットに載せていきます。
前回も書きましたが、揚収中の装載艇はクレードルに吊られているのではなく、架台に置かれて固定されていますので、今作ではそのように再現してあります。
短艇索はまだ再現してないので、張り線するときに一緒にやります。
あと、魚雷発射管の下の省略された支柱を、0.3mmプラ丸棒にて再現しました。

喫水線
完全に忘れてましたが、喫水線を入れていなかったので今更ながら塗装します。
本当は艤装とか始める前にやるべきです。
細かいパーツが増えるとマスキングもし辛いですし。

あとは艦番号デカールと張り線して完成だ!!
…と思ったら、艦尾のプロペラガードを忘れてましたね。
まぁ、今週中には完成するでしょう。

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[2017.05.08(Mon) 21:07] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その6 

いつものことながら、完成が近づくに連れて細かい作業が多くなり、記事的には地味になっていきます。
そして接写が多くなるわけですが、デジカメからのデータ移行が面倒でiPhoneに頼ってしまうので、どんどん残念な画像になっていきます…。

錨鎖
削り取った錨鎖を復元するため、モデルカステンのアキュレイトチェーン 1.0号を適当な長さに切って貼り付けました。
やはり駆逐艦クラスの錨鎖では、極細チェーンよりもスケール感があっていいと思います。
アキュレイトチェーンは、ナイロン糸を編み込んだだけなので切断面から解れてしまいがちです。
切断前に瞬間接着剤を染み込ませることで、ある程度は補強できます。
また、省略されていたフェアリーダを「みらい」のときと同じくプラ片で再現しました。
▼続きを読む

旗甲板
ウィングの押し出しピン跡は、信号探照灯を再現する上で邪魔なので削り取りました。
双眼鏡を伸ばしランナーで再現。
旗甲板の側幕(キャンバス)を0.14mmプラストライプで再現しています。
なお、側幕は「やまぐも」と「まきぐも」「あきぐも」では形状が異なるので注意が必要です。(後期くもクラスも異なる)
カッター用のダビットはプラ片でディティールを追加し、カッターを固定するラックと吊り上げる滑車を再現しています。

ボートダビット
後部の内火艇用ダビットもディティールアップし、補強用ビームを0.5mmプラ角棒で再現し、0.3mmプラ棒でキールラッチ(内火艇を下から支える受け座)とボートチョック(内火艇側面を支える受け座)を再現しました
カッターもそうですが、ボートダビットは艇を常時吊っているわけではなく、格納時は受け座に重量を預けてワイヤーの張力を緩めています。
なので、キットでよくあるクレードルの上端側に接着するのは正確ではありません。

VDS
艦尾側もフェリーダを再現しました。
VDS搭載後の艦尾フェアリーダは、キットのモールドの位置ではなく画像のようになります。
また、VDS格納扉が寂しかったので、扉付け根のヒンジも伸ばしランナーで再現しています。

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[2017.04.09(Sun) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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艤装品の表現 その9.2「信号旗(形象物)」 

前回、海事法規に基づく信号について解説したが、これと関連して形象物についても記しておく。

形象物とは、マストに掲揚して自船の状態や性能を表示するもので、海上衝突予防法及び海上交通安全法により規定されている。
形象物一覧
予防法に定められた形象物(海難審判所公式サイトから加工して引用)
この他、海交法では紅色球形、紅色円すい形、白色ひし形形象物が定められている。
一般的には網カゴ状の物を使用するが、パネルを組み合わせた物や布製の物もある。
参考>>日本船燈株式会社 商品ページ(海自にも納品しているメーカー)

掲揚例
作業船における実際の掲揚例
なお、予防法では形象物を連掲する場合、1.5m以上の垂直間隔を開けるよう規定されているが、実際には1m程度が多いようである。
これは自衛艦も商船も共通で、慣例的なものだろうと思う。
また、法規上は昼間(日出前の薄明時から日没後の薄暮時まで)掲揚するよう定められているが、自衛艦ではきっちり日出没時に揚降している。
商船では夜間も揚げたままであることが多い。
▼続きを読む

形象物も多すぎて全ては紹介できないので、自衛艦が使用するものだけをピックアップする。

錨泊
球形形象物1個を掲揚する「わかさ」(メバル警備所様から引用)
最も使用頻度が高い形象物で、「黒球」と通称される。
意味は「錨泊船」である。
錨泊の定義は、錨が海底に着いた時から錨が海底を離れるまでであり、錨が海中を揚降されている間は含まない。
最も見やすい場所に掲揚することが定められており、自衛艦ではメインマストであることが多い。
錨泊2
「やまぎり」の黒球掲揚例(メバル警備所様から引用)
艦によってはマスト前部側に揚げることもある。

操縦性能制限船
球形-ひし形-球形形象物を連掲する「はまな」と「じんつう」(海上自衛隊公式サイトから加工して引用)
「操縦性能制限船」を意味する形象物で、作業により運動が制限される場合に掲揚する。
上写真では、洋上給油により運動が制限されるため、補給艦・受給艦ともに掲揚している。
この他に、護衛艦同士のハイライン作業、敷設艦による水中作業(海底ケーブル敷設・揚収)、海洋観測艦による観測・測量作業などが該当する。
法規上は航空機の発着作業も含まれるが、護衛艦のヘリ発着艦では形象物を省略している。

引き船
ひし形形象物1個を掲揚するタグボート
「引き船」の形象物である。
自衛艦での使用頻度は高くないが、曳航作業の際に掲揚する。

掃海作業
黒球3個を掲揚する「えのしま」(メバル警備所様から引用)
「掃海作業に従事する操縦性能制限船」の形象物である。
この形象物を掲げた掃海艇の半径1000m以内は、危険水域であることを示す。
掲揚位置はマストトップ、両舷ヤードに各1個と定められており、上写真では右舷ヤードに掃海作業中を示す国際信号(Ans - P B)が併用されている。

この他、写真を用意できなかったが、黒球2個を連掲する「運転不自由船」の形象物がある。
これは、主機や舵機が故障したために行動の自由を奪われた場合に使用する。
付近船舶との二次災害を防止するためのものであり、戦闘被害による故障では掲揚しない。
戦時に「運転不自由船」の形象物を使用するのは、「攻撃してください」と言っているようなものである。

巨大船
黒色円筒形2個を連掲する「いずも」(海上自衛隊公式サイトから加工して引用)
「巨大船」を意味する形象物である。
「巨大船」とは全長200mを超える船舶であって、自衛艦では「いずも」型護衛艦と「ましゅう」型補給艦が該当する。
ただし、同規定は海交法によるものであるため、海交法適用海域(東京湾、伊勢湾及び瀬戸内海)以外では使用されない。
従って、佐世保や舞鶴、大湊に入港する際や外洋航行中は掲揚しない形象物である。

おまけ
緊急船舶
紅色円すい形形象物1個を掲揚する「たかとり」(右舷マストトップ)
海交法における「緊急船舶」の形象物である。
普段は巡視船艇でしか見られないが、自衛艦も緊急船舶の設備を備えているため、指定を受ければ掲揚することがある。

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[2017.04.08(Sat) 23:59] 艤装品の表現Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その5 

ちょっと空いてしまいましたが、「まきぐも」の続きです。
完成が見えてきました!

まきぐも後部上構
前回、製作した2番方位盤を取り付け、前側に小型の空中線支柱をプラ棒で作りつけました。
3in速射砲の装填演習砲はモールド表現ですが、作るの面倒なのでそのままです。
内火艇ダビットも取り付けますが、船体との合わせだけでなく内火艇との位置もしっかり合わせます。
煙突の塗装については、昭和45年時ということで後部煙突に細い白線2本です。
当時、「まきぐも」は第21護衛隊に所属していましたが、この識別帯は第2護衛隊群2番隊を意味するもので、護衛隊の識別ではありません。(44年春までは、21護隊は2群3番隊で「白線3本」でした)
護衛艦の識別帯については、機会を改めて詳述しようと思います。

なお、なぜ今回「S45年時」の設定で製作しているかというと、この煙突の白線が1つの理由です。
白線1本→ものたりない
白線2本→ちょうど良い
白線3本→面倒くさい
いや、それだけが理由ではないんですが(笑)
▼続きを読む

内火艇Before
ボートダビットをつけたので、装載艇も作っていきます。
内火艇は同梱の装備セット、カッターはキットパーツです。
カッターは省略が激しくて、このままでは使えません。
また、装備セットの内火艇はFRP製の7.9m内火艇改ですが、昭和46年以前は木造の7.9m内火艇で操舵席の配置などが全く異なります。
カッターも内火艇も装備セット(初期型)に入っていますので、これが流用できます。

内火艇after
とか言いつつ、キットパーツを改造してしまいました。
ナイフで彫り込んで、プラ片でそれっぽく。
途中から面倒になってしまったのと、今回はお手軽製作なのを思い出して残りは割愛(笑)
当時の内火艇についても、その内「艤装品の表現」カテゴリで紹介しましょうかね。

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[2017.04.04(Tue) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

ところで by メバル所長
形象物の解説の解説は、どうなりましたか?
結構楽しみにしていましたので、気になります。

by 大和甲型
鋭意執筆中であります!
ご期待に添えるなう頑張ります(`・ω・´)

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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その4 

久々に「まきぐも」の続きです。
3日で完成させると言ってから、3ヶ月半が経ちました。
時の流れというのは早いものです。

久々のまきぐも
マスト周りに手をつけました。
写真は後部マストを素組みしたところ。
太い上に、ヤードが省略されており形状が違います。
▼続きを読む

後部マスト上部
ということで、0.5mm及び0.3mmプラ棒にて三脚檣を立てたあと、伸ばしランナーでヤードと支柱を再現しました。
サイズは概ねキットパーツに準拠していますが、実艦写真と睨めっこしながら細部は微調整してます。

後部マスト下部
後部マスト基部は複雑な構造であり、キットパーツも頑張って再現しようとはしているのですが、どうしても再現しきれていない上に合いが悪い。
従って、ここもプラ棒と伸ばしランナーで組み直しました。
とは言え、この基部を鮮明に捉えた実艦写真が少なく、どこまで正確かは保証しかねるところです。

レーダー空中線
変わってメインマスト。
水上レーダーと対空レーダーの空中線を取り付けました。
対空レーダー OPS-11は、前々回に武装セットを改造して作ったもの。
水上レーダー OPS-17は、省略された送受波部を追加した以外はキットパーツままです。
メインマストのトップは、やまぐも前期型では形状が違う(二股に分かれている)ので、後部マストのキットパーツから先端部分を移植しています。

後部FCSキットパーツ
2番方位盤は、今は亡き有人タイプの射撃指揮装置 Mk.63であり、強化プラスチック製の風防で覆われていました。
キットパーツは、この風防を被った状態を再現しているものの、ただの球体であっていまいち実感に欠けます。
なので、ここもディテールアップします。

後部FCS改造後
風防部分をニッパーで切り取り、台座をドリルでくり抜きました。
そして、武装セット(前期型)からMk.63 FCS本体を流用します。
風防は、透明プラ板(ブリスターパックのゴミ)をヒートプレスして作りました。
単純な球体なので、熱したプラ板に細筆の柄を押し付けるだけの簡単な作業です(笑)

さぁ、いよいよ武装類が完成しました。
あとは細かい艤装と塗装です。

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[2017.03.26(Sun) 09:49] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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11m型作業艇フィギュア 完成編 

ハナっから完成してる作品なので、制作編の翌日に完成編です。
いつもこんぐらいペースだったら良いのに!

作業艇全景
11m型作業艇のデフォルメ・フィギュアです。
艦載艇の模型というとフォーサイトの1/144長官艇がありますが、自衛艦の艦載艇を単品で作品化したのは珍しいのではないかと思います。
え? ピットのLCACがあるだろうって?
LCACは輸送艦から独立して第1エアクッション艇隊を編成しているのでノーカンです(ぉ
▼続きを読む

作業艇横から
昨日の段階より、座席部が拡幅されているほか、エンジンもプラ材でディティールアップしています。
キーホルダーやキャラクターマグネットなどの文房具化を考えていたため、破損しそうな細かいところは省略しました。
ディスプレイモデルなら操舵コンソールとかフェアリーダも追加したいところですね。

作業艇後ろから作業艇前から
艇首のナックルラインは作業艇の特徴でもあるので、強調して再現してあります。
塗装は、船体がニュートラルグレー、内壁がフラットホワイト、内壁上部と座面がレッドブラウンです。
艇内床面は、実際は内部デッキと呼ばれる塗色(自衛艦の艦内甲板の色)なのですが、今回どうやって調色したのか忘れました。
形が単純なので型取り&複製をしてみたいなと思うものの、重い腰が上がらず…。

前述の通り磁石を仕込んでホワイトボードとかで使うマグネットにしようかと思っていたのですが、幸いにも引き取り先が見つかって貰われていきました。
現在は某自衛艦でブリーフィング用の駒として使われています(笑)

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[2017.03.20(Mon) 23:33] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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11m型作業艇フィギュア 制作編 

写真の整理してたら、作るだけ作って放置されてた作品が出てきたので掲載しようと思います。
とりあえず製作中の写真を。

作業艇2
大晦日にちらっとだけ紹介しました、11m型作業艇です。
かなりデフォルメしてあります。
船体はレジンキャスト(おそらくポリウレタン?)で、プラ材でディテールアップしています。
▼続きを読む

作業艇1
エンジンは積層プラ板からの削り出しです。
デフォルメフィギュアということで細部は省略していますが、11m型作業艇には操舵コンソールと座席形状の違いで2タイプ存在します。
この作品は旧型をモデルとしております。

作業艇原型
元ネタはこちら。
百均で売ってた手漕ぎボートのフィギュアです。
艇首外板を削り込んでナックルラインをつけ、甲板もガシガシ彫り込んで作りました。
最後にラッカーパテで表面処理しています。
確か、遊び半分で2日で作りました。
塗装が面倒くさくて、上写真の状態で2ヶ月くらい放置してましたが、なんだかんだで1月ごろ完成。
ブログに載せるのをすっかり忘れてました(笑)
次、完成編やります。

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[2017.03.19(Sun) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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