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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その24 

2015年04月11日 ()
久しぶりの更新となってしまいました。
そこら辺は職業柄と言うか、お察しください。

艤装開始!
ちまちまと進めています。
戦闘通路とアンテナ類を追加したことで、一気にそれっぽくなりました!
▼続きを読む

白線のスミイレ
戦闘通路のスジ彫りを彫り直しました。
これで白塗料が均一に流れましたが、やはり拭き取りの際に甲板全体が白っぽくなってしまいます。

上甲板仕上げ
戦闘通路内を佐世保工廠色で筆塗りしました。
本来、戦闘通路は他の甲板面と同色ですが、滑止めの砂を撒いているため光の当たり方で暗くなったり明るくなったりします。
雑誌作例でよくあるジャーマングレイは、少しコントラストが強すぎるかなと思いますので、今回は呉工廠色のデッキ+佐世保工廠色の戦闘通路の上から呉工廠色でウォッシングして馴染ませる、という手法をとりました。
ランダムに濃淡をつけることで滑止めの感じを出したかったんですが、手間の割に思ったほどの効果は得られませんでしたね…。

艦橋周り
ウィングのデッキ面は、「あたご」では樹脂製のスノコマットが敷かれているので、これをイメージしてNATOグリーンで塗りました。
護衛艦ではあまり使わない色なので、地味ながらアクセントになります。
また、あたご型やこんごう型後期では、艦橋前面のフリーサット衛星通信アンテナはドーム状のUSC-42ですが、今回は模型映えを考え原作準拠で皿状のOE-82Cとしました。
年代的には、こんごう型後期と同世代なのでUSC-42でも問題ありません。
敢えて理由付けをするとすれば、予算削減のため旧式装備となったとかですか。
あめ・なみ型のように常設装備とせず、海外派遣の際に僚艦から移設して使い回しているという設定も付け加えると完璧ですね(笑)
SPY-1のアンテナ下側は、ジャーマングレイを吹いて汚しています。
アンテナの機器室はガンガンに冷却しているため、炎天下を行動するとアンテナ表面が結露して下側に滴り常に濡れた状態になります。
これを再現した訳です。

格納庫外壁
割れた部分は、きれいに修復できました。
表面処理の際、溶接痕が予想以上に消えてしまったため、塗装により少し強調しています。
航空機模型でよく見られる、マスキングテープを貼った上からエアブラシで吹く技法です。
船体全体の溶接痕に対して行いました。

水平灯周り
水平灯も取り付けました。
キットパーツがオーバースケールだったので外周を削って小型化したのですが、まだ大きいようです。
灯火部分は、エナメル塗料のクリアグリーンでスミイレしています。
また、艦尾側の水平灯は、上部に着艦指示灯をプラ材で追加しました。(赤い部分)

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[2015.04.11(Sat) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その23 

とりあえず現状を…。

みらい現状
中破した箇所は、概ね修復できました。
折れたマストは完全復旧。
艦首尾のフェアリーダーが小さかったので、吹っ飛んだのを機に一回り大きく作り直しています。
ハープーンやらECMアンテナも取り付け始めました。
▼続きを読む

艤装品の塗装
艤装品塗装の様子。
オーソドックスに、割り箸に両面テープで固定してエアブラシです。
前回も書いた通り、主砲やハープーン発射筒などFRP製の部分や各種アンテナなどは塗装不可であり、護衛艦時代の塗色が残る事になります。
これらの部分は元々の船体色よりも明るい色調なので、軍艦色塗り替え後の船体とは更に強いコントラストとなります。
今回は、呉工廠色から立ち上げてダークシーグレーで塗装しました。
しかし、思いのほか色調の差が表現できず、エアクラフトグレーぐらい明るくても良いかもです。
この他、CIWSやヘリ・データリンク、衛星通信用のレドームをフラットホワイトで、CIWS銃身をフラットブラックで塗装しました。

戦闘通路の状況
戦闘通路の白線をスミイレで再現します。
エナメルのフラットホワイトを流し込み、エナメルシンナーを含ませた綿棒で拭き取りました。
エナメル塗料は濃いとうまく流れませんが、薄すぎると毛細現象でスジ彫り周囲に滲んでしまったり、拭き取りの際に必要以上に拭き取られてしまったりで、なかなか綺麗に残りません。
汚しのスミイレならそれでも良いのですが、今回は均一に白線になってもらわないと…!
スジ彫りの深さも均一でなかったので、何カ所か彫り直します。
また、甲板が全体的に白っぽくなってしまいました。
損傷箇所の復旧も兼ねて、再塗装しようかなぁ。

格納庫の損傷
今回、最も被害が甚大だったところ。
後から気付きましたが、格納庫右舷と船体の接合部にヒビが入ってました。
欠けた部分もあり、接着剤で修正しきれなかったのでパテ盛りが必要になってしまいました。
表面処理からやり直しです…。(ー”ー;

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[2015.03.22(Sun) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その22 

基本塗装が終わりました。

みらい基本塗装1
前回、ジャーマングレイを吹いた上から、船体色として呉海軍工廠色を吹いています。
「みらい」はインド洋作戦に派遣される直前、日本海軍隷下となってパラオで船体を塗り直しています。
現地にあった塗料をそのまま使ったと思われるので、呉工廠色である必要はなく、単に私のイメージで選びました。
漫画のカラーページを見ると、もっと黒っぽい、それこそジャーマングレイくらいの色味ですが、ちょっと護衛艦としてのイメージからかけ離れすぎるかなと思います。
▼続きを読む

みらい基本塗装2
みらい基本塗装3
試しに艤装品を載せてみます。
ようやくこここまで来たなー、という感じですねw
FCSや主砲は、鋼製構造物と違って乗員が塗装する事は出来ません。
従って、ここだけは護衛艦時代の塗装が残る事になりますので、少し明るめの色で塗ります。
ダークシーグレイとかかな?

みらい基本塗装4
艦橋のアップ。
SPY-1レーダーのアンテナも、同様に護衛艦時代の色を残します。
実艦の写真を見ると、SPY-1は少し黄色みがかって見えますが、これは青みの強い船体とのコントラストでそのように見えるだけと判断し、ミディアムグレイで塗っています。
作例によっては、バフのような本当にそっち系の色で塗っているものも散見されますね。
ここら辺は、制作者ごとのイメージでいいのではないかと思います。

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[2015.03.10(Tue) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その21 

2015年03月06日 ()
いよいよ塗装に入ります。

サーフェイサー塗装
飛行甲板の着艦標識をマスキングし、全体に薄くサーフェイサーを吹きます。
サーフェイサーは、スプレー缶から抽出したものをラッカーで薄めてエアブラシにて吹いています。
これで、ヤスリ掛けで生じた細かい傷を隠すと共に、下地を均一にします。
▼続きを読む

黒塗ってマスキング
煙突と喫水線にフラットブラックを塗装し、マスキングします。
船体塗ってから黒でも良いんですが、モールド位置とマスキングのし易さを勘案し、今回はこの順番としました。
煙突のマスキングが難しい…。

シャドウを入れる
影になる部分や、奥まったところ等にジャーマングレイでシャドウを入れます。
この後、適度にシャドウを残しつつ船体色を塗装する事で、陰影を強調する訳です。
インド洋作戦時ということで、炎天下での行動、直上から照りつける太陽光をイメージしています。

マスキングに手間取ったので、今回はここまで!

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[2015.03.06(Fri) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その20 

前回、船体の工作終わりとか言いましたが、重要なものを忘れていました。
塗装前に係留装置を再現します。

ボラードの植え付け
まずはボラードです。
所定の位置にあらかじめ開けておいた穴に0.5mmプラ丸棒を植えていきます。

治具を使ってカット
適当な大きさの0.5mmプラ板と0.3mmプラ板を貼付けて治具を作ります。(0.8mmプラ板があれば、それでいいですけどw)
これをガイドにしてニッパーでカットすれば、ボラードの高さを均一に揃えられます。
ニッパーは出来るだけ切れ味の良いものを使います。
私が使ってるのは安定のタミヤです。いま話題のニパ子とかは使ってませんw
▼続きを読む

フェアリーダー量産
次はフェアリーダーです。
0.3mmプラ板を1mm幅に切り出し、0.4mmの穴を大量に開けていきます。
穴の周囲をナイフで丸く成形して切り出せば、クローズドフェアリーダーが量産できる訳です。
必要数以上に作って、出来のいいものを選別して使用します。

係留装置2
係留装置1
あたご型の写真を参考にして、フェアリーダーを接着していきます。
接着の際は、あらかじめペンで舷側にマーキングしておくと位置決めが楽です。
また、通常の接着剤で点付けし、流し込み接着剤で固定すると強固に接着できます。

今度こそ船体の工作は終わりです(^^;
いよいよ塗装ですね!

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[2015.02.28(Sat) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(4) 見る▼
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by ニャンモ
どうもお久しぶりです。ニャンモでございます。
沼の会ではお世話になりましたし、わたくしのブログの方にもコメントを頂いていた様でして、有難うございます。
 しかし、フェアリーダーもこれだけ付くと壮観ですね!
 横須賀で基地解放の際に護衛艦に乗艦したことがありましたが、コンパクトに見えて実は結構大きいのでビックリした記憶があります。

by 大和甲型
お久しぶりですーっ。
大和甲型です。
その節はお世話になりました(^^)

係留装置の作り直しは面倒ですが、効果はバッチリと思います。
大きさは係留能力(艦の大きさ)によって決まるので、イージス艦ともなると結構な存在感になるのではないでしょうか。

by ムスペルヘイム
レジンキットとかだとねー、フェアリーダーが型抜きの際に欠損しているケースがごくまれによくあるんですなぁ。
やはりそういう時はこうしてピンバイスで穴を開け、プラ棒で作り直してやらんとアカンのですが、いやはや参考になります。

唯一の大問題は、儂の所有するニッパーは既にサビがあちこちに浮いて切れ味もナマクラ過ぎるという点ですが!(駄

by 大和甲型
レジンキットは、PT社とかの大手でもフェアリーダ欠損してますよね…。
日本海軍とかの開放型フェアリーダ(C字型のやつ)は、エッチングパーツが充実していますし、最近ではナノドレッドも出ましたので、それらを使った方が手軽で綺麗に仕上がると思います。
しかし、何故か閉鎖型フェアリーダってアフターパーツ出ないんですよね!
と言うことで、簡単に量産できる方法を考えてみました。
参考になれば幸いです(^^)

ニッパーは、無駄に高価なものを買い揃える必要はありませんが、切れ味悪くなったら買い換えましょうよ!
とか言いつつ、私も普段の雑用は100均のニッパー使ってますが(笑)

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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その19 

2015年02月24日 ()
船体工作の最終段階です。

鋼鈑の溶接痕
ステルス艦はスッキリしていると言うかノッペリしていると言うか、モールドが少なくて密度感に乏しい面があります。
現用艦は溶接構造で鋼鈑の継ぎ目もそれほど目立たないのですが、写真を見ると水平方向の溶接ラインが意外と目立つ事が分かります。
それでも、1/700だとサーフェイサーの厚塗りで再現するほどの存在感でもないような気がして、ケガキ針で薄らラインを彫りました。
表面処理の過程でさらに薄くなって、最終的にはあるんだかないんだか分からないレベルの溶接痕が残ればなぁと思います。
ただし、船体2甲板付近のラインだけは、写真でもクッキリ確認できるので深めに彫っています。
スジ彫りにはガイドテープを使用しました。
▼続きを読む

アール処理
船体と上構の接合部の表面処理が終わりました。
前回貼付けた三角片をデザインナイフでアールを描くように削ります。
ナイフは新品の、切れ味の良いものを使用します。

遮風装置
さて、懸案だった艦橋の遮風装置を作ります。
0.14mmプラストライプを9mm×1mmに切り出し、短冊状に切り出したプラ片を貼付けて支柱とします。
支柱は最後に揃えてカットするので、この時点では長めに作っておくとピンセットで掴み易いです。

遮風装置装備状況1
遮風装置装備状況2
ウィング前面にキレイに納まるようにサイズを調整して、接着剤で点付けの後、流し込み接着剤で固着させます。
オーバースケールにならないギリギリのサイズで、開口された遮風装置が再現できました。(それでも多少はオアーバースケールですが・・・。)
この工作は、全ての自衛艦に応用できると思います。

最後にサーフェイサーで再度、表面処理を行い、いよいよ本塗装に入ります!

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[2015.02.24(Tue) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その18 

いよいよ艦橋と構造物を接着します。

艦橋接着
艦橋後ろ
ベースはPT社の「あたご」な訳ですが、残念ながらパーツの合いは良くありません。
艦船の顔と言われる艦橋も、ウィングや後部SPYレーダー周辺に盛大な隙間・段差が出来ています。
プラ材の細切りとパテを駆使して、これらを平滑に均していきます。
また、艦橋の窓の下縁もパテで隙間を埋め、ヤスリスティックで仕上げました。
このような狭い箇所のパテ埋めは、ラッカーシンナーで溶いた溶きパテを爪楊枝で盛ってやると楽です。
▼続きを読む

舷灯
ウィング前面が寂しいと思ったら、遮風装置と舷灯が省略されています。
0.3mmプラ板と0.14mmプラストライプを駆使して、まずは舷灯を再現します。
サイズは目分量ですが、いい感じに仕上がりました!
遮風装置は思案ちう…。

中部
構造物と上甲板の接合部にアールを付けるため、三角に切ったプラストライプを貼付けました。
固着後、平滑化と共にカーブを描くように成形します。

航海レーダー追加
放置してきた航海レーダーのアンテナを設置しました。
基部を0.5mm角棒、アンテナ本体を0.3mm角棒から切り出しています。
また、HF用空中線を展張するため、ESMフラットの下面に0.3mm丸棒を接着します。

オフ会でモチベ上がったとか言いつつ、こんだけしか進んでないって言うね!
未完放置よりは良いですよね!(笑)

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[2015.02.20(Fri) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その17 

作業が細かくなるに連れ、どんどん進行が遅くなります…。
果たして今年度中に完成するのか?
てゆーか、第何回まで続くの?(汗

錨鎖
周りとのバランスと言いますか、素組みで行く予定だった前部甲板も弄り始めてしまいました。
錨鎖のモールドを削り取り、モノクロームの極細チェーンに置き換えます。
そして、省略されていた錨鎖係止金物を再現するため、3.5mmに切り出したモデルカステンのアキュレイトチェーンを貼付けました。
アキュレイトチェーンは、チェーンに編み込んだナイロン糸ですが、極細チェーンよりも更に細くスケール感は良好と思います。
▼続きを読む

左舷前部
ゆきなみ型の特徴でもある内火艇格納庫をスジ彫りで再現します。
原作では、一枚ものの跳ね上げ式ハッチカバーであり、ピットロードのキットでは凸モールドでの再現でしたが、このような形式は実際のステルス艦には存在しません。(私が知らないだけ?w)
今回は、ラファイエット級フリゲートひゅうが型の作業艇格納庫を参考とし、チェーンネットの様な電磁遮蔽幕を展張する方式を再現しました。
下端には、0.3mm角棒で遮蔽幕を固定するロッドを再現します。
また、各部に垂直ラッタルや防水ドアのエッチングパーツ(ハセガワの汎用品)を貼付けて行きます。

左舷中部
未接着だった吸気ルーバーを貼付けました。
配置は、あたご型をモデルとしつつも、内火艇格納庫やヘリ格納庫などの内部配置変更を加味して調整しています。
ルーバーから主機(または補機)までの吸排気経路を意識して配置していきます。

右舷中部
塗装後にラッタルを配置するため、プラストライプの細切りで各部に踊り場を追加していきます。
ラッタルや垂直ラッタルは艦上の主要な交通手段であるため、人の流れを意識して配置を決定します。
自分が上甲板を歩いているつもりになって、利便性は良いか、防水ドアに干渉しないか、垂直ラッタルは反対舷のラッタルを補完する関係にあるかなどを確認しながら配置しました。
架空艦の場合、ラッタルやドアは「フネ」としての説得力を付加する重要なツールではないでしょうか。

右舷前部
メインマストの内部には昇降用の垂直ラッタルがあるので、各フラットに小型ドアを設置します。
FCS周りにも垂直ラッタルを。
艦橋基部や格納庫側面に開いている穴は、フェアリーダーです。
係留索の索道となります。
旗甲板直下の穴は、艦長室の舷窓です。
ともに0.4mm径のドリルで掘りました。

次回は構造物壁面のロッカーやジャックボックスと給油装置を再現していきます。
これが終われば、いよいよ本塗装です!

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[2015.02.10(Tue) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その16 

ようやく格納庫周りができました!
構造物と船体を接着します。

構造物ができた!
まず、接着後に塗装しづらい場所を呉工廠色で塗ります。
本塗装ではなく、色止め程度です。
どうせ表面処理でほとんど消えてなくなります(笑)
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圧着!
圧着!
…ではなく、大改造した上部構造物に歪みがあったため、クランプで固定して接着しながら矯正していきます。
後部側が完全に固着したら、今度は前部側をクランプで固定し、流し込み接着剤で確実に固定します。

表面処理!
接着剤が乾燥後、接合部を中心にサーフェイサーを吹いて表面処理を行います。
使用したのはMr.サーフェイサー1200ですが、缶スプレーのまま吹くと厚塗りになって、スジ彫りやモールドも消えてしまいます。
なので、中身をエアブラシに移し替え、溶剤でわずかに薄めて塗りたい所にだけピンポイントで吹く事にしました。
ついで、大きな凹部にはラッカーパテを盛り、ペーパー掛けして均します。
平面が多いステルス艦の表面処理には、WAVEのヤスリスティックが大活躍しました。

表面処理が終わったので、船体のディティールアップに入ります!

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[2015.02.07(Sat) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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こ、こ、ここまで by メバル所長
モデラ―とは、ここまで凝るもんなんですか?
昔、一般の子供の常識としてプラモデルは作っていました。でも、接着剤ははみ出すし、プラカラ―塗っているとシンナーで気持ちが良くなるし、で適当に塗って終わりでした。
自衛艦に乗っていて、且つ、ここまで模型に凝っちゃって大丈夫ですか?
航海から帰ってきたら、嫁さんいなくなっていて後悔先に立たず、てなことにならないことを祈っています。(^◇^)

もう自己満の世界です(笑) by 大和甲型
私は艦船モデラーが高じて海自に入ったので、今でも艦船模型が大好きです(^^)
さすがにシンナー臭くなると困るので、艦上では作れませんがw
あまり凝りすぎると完成しなくなりますし、ほどほどが肝心ですね(^^;
妻は私の趣味を理解してくれてる(はず?)ので、大丈夫かと思います!

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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その15 

いよいよ格納庫最終回…。
ここに時間かかり過ぎな気がする(ー”ー;

酢酸エマルジョン樹脂
LEDを固定するのにホットボンドが良いと聞いたのですが、場所が狭くてノズルが入りそうにありません。
そこで、ダイソーの樹脂粘土を試しに使ってみます。
乾燥すると透過性があるとのことで、これでLEDを包んで固定すると同時に照度を調整できるのではないかと考えた訳です。

ちなみに、この樹脂粘土、成分を見ると酢酸エマルジョンとあります。
何かと思ってググったら、濃いめの木工ボンドじゃねぇかw
▼続きを読む

充填状況
樹脂粘土の充填状況。
思ったほど透過性がありません。
格納庫の奥側天井の開口部に光源がくる訳ですが、暗くなりすぎたので結局は樹脂を削り取りました(^^;
裏側の遮光には貢献したようです。

点灯確認
点灯試験。
ちょうどいい照度となりました。
やはり電球色がいいと言う事で、LEDをバフで塗って色味を変えています。

誘導灯
さて、格納庫内の工作が終わり、いよいよ後部構造物を船体に接着します。
が、その前に格納庫背面の接着と側面の表面処理を済ませておきます。
ヘリ甲板を塗装してしまったため、格納庫を接着する前に壁面の塗装までしておくと楽かなと思います。
シャッター上部中央は水平灯の架台です。
CIWS直下のものはキットパーツですが、後部側は0.3mmプラ板から切り出しました。
その右舷側は着艦誘導灯です。
あたご型には装備されてませんが、DDHやDDでは必ず装備されています。
ゆきなみ型もDDHということでw
DDでは水平灯が格納庫天蓋にあるため、誘導灯はシャッター上部中央にあります。
しかし、前期の通り同位置には水平灯があるため、誘導灯は右舷にオフセットしました。
この配置は、はるな/しらね型DDHで見られます。
誘導灯は0.3mmプラ板に伸ばしランナーで十字を描いています。
SPYレーダーの射界確保のため、かなり窮屈な配置となってしまいました。
また、シャッター右側の後部見張り所への垂直ラッタルをエッチングパーツにより追加しています。

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[2015.01.31(Sat) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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