2017.07 «  - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - » 2017.09
TOP > 早速実験してみた
 ← 最近のコメント欄が(´・ω・`)ショボンヌで埋め尽くされててウケる(ぉ | TOP | ヘリ搭載ミサイル護衛艦「16DDG(仮称)」

早速実験してみた 

さてさて、予告通り現用航空機のグレイ系迷彩塗装についてエトセトラですよ。
今回使用する塗料は、以下の4色です。
・XF-19「スカイグレイ」(タミヤ)
・XF-66「ライトグレイ」(タミヤ)
・H57「エアクラフトグレー」(クレオス)
・H61「明灰白色(1)」(クレオス)
どーでも良いけど、タミヤは「グレイ」でクレオスは「グレー」なんですね。(本当にどうでも良い

カラー標本

先ずはカラー見本。(各色を紙に吹き付けて、スキャニングしました)
とは言っても、スケールモデルには「これが正解」という色は基本的に存在しませんので(*)、各色のカラー標本を提示するに留め、あとは各人の持つイメージに近いものを検討して頂ければ良いかと。有体に言えば、参考までにって事ですねw
ちなみに私の主観では、小スケールモデルには「スカイグレイ」が最も無難ではないかと思われます。


とは言っても、色見本だけではイメージも湧き難いでしょうから、ちょっとした塗装例を。
塗装例

使用キットは、静岡で買ってきたアオシマの「航空自衛隊機セット(1/700」のF-15Jです。
垂直尾翼を薄く削った以外は手を加えてません。あくまで塗装がメインですしw
あと、各機とも塗装後にツヤ消しのトップコートを吹いています。
こうしてみると、「エアクラフトグレー」が最もイメージに近いかも知れません。ただし、トップコートを吹いてもかなりツヤが残っています。
1/72以上の模型なら問題ないかも知れませんが、小スケールモデルですと光りすぎはオモチャっぽくなって宜しくありません。
その点、「スカイグレイ」は少し暗いながらも完全なツヤ無し状態で、スケール感は良好です。まぁ、ここら辺は各人の好みで使い分けるべき部位ですね。

うーむ、こんなんで参考になるのかなぁ。酷く手抜きでしたがw

誰ですか。ガルム小隊が見えるなんて虚言を吐く人は!
そんな訳分かんないこと言う子は、バケツ持って廊下に(ごめんなさいつい出来心でやりました今は反省していますもう二度とやりませんでも機会があればまた頑張ろうと思います(ぉ

(*)…スケールモデルに於いては、塗装に「正解」はありません。例えば、呉海軍工廠から本物の軍艦の塗料を貰ってきて、それを1/700の戦艦大和に塗っても、我々の目に見える本物の軍艦と全く同じ色にはならないのです。これは、空気感と言いましょうか距離感と言いましょうか、軍艦と我々の目の間には大気が存在していまして、それで色がボケる訳ですね。で、それを1/700の模型にした時に、大気は1/700にはなりませんから、大気による色ボケを塗装で表現してやらねばならない訳です。具体的には、スケールが小さくなるほど明度を上げてやれば良いと言われています。
また、物体の色とは、すなわち物体が反射した光であって、当然、光源や周囲の景色によって、色もまた違って見えてきます。曇天下では暗く見えたり、日暮れ時には赤っぽく見えたりするのが良い例です。あと、前掲の写真でも、直接スキャンした1枚目と室内照明下で撮影した2枚目では明らかに色が違って見えますね。
まぁ、そんな訳で、それぞれのスケールモデルには、それぞれが抱くイメージがある訳で、説明書や模型誌にある“指定色”が絶対ではないのです。
関連記事
スポンサーサイト
[2006.06.06(Tue) 22:48] 航空機模型Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← 最近のコメント欄が(´・ω・`)ショボンヌで埋め尽くされててウケる(ぉ | TOP | ヘリ搭載ミサイル護衛艦「16DDG(仮称)」

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

 ← 最近のコメント欄が(´・ω・`)ショボンヌで埋め尽くされててウケる(ぉ | TOP | ヘリ搭載ミサイル護衛艦「16DDG(仮称)」