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1/700 ゆきなみ型護衛艦「みらい」(インド洋作戦時) その17 

作業が細かくなるに連れ、どんどん進行が遅くなります…。
果たして今年度中に完成するのか?
てゆーか、第何回まで続くの?(汗

錨鎖
周りとのバランスと言いますか、素組みで行く予定だった前部甲板も弄り始めてしまいました。
錨鎖のモールドを削り取り、モノクロームの極細チェーンに置き換えます。
そして、省略されていた錨鎖係止金物を再現するため、3.5mmに切り出したモデルカステンのアキュレイトチェーンを貼付けました。
アキュレイトチェーンは、チェーンに編み込んだナイロン糸ですが、極細チェーンよりも更に細くスケール感は良好と思います。

左舷前部
ゆきなみ型の特徴でもある内火艇格納庫をスジ彫りで再現します。
原作では、一枚ものの跳ね上げ式ハッチカバーであり、ピットロードのキットでは凸モールドでの再現でしたが、このような形式は実際のステルス艦には存在しません。(私が知らないだけ?w)
今回は、ラファイエット級フリゲートひゅうが型の作業艇格納庫を参考とし、チェーンネットの様な電磁遮蔽幕を展張する方式を再現しました。
下端には、0.3mm角棒で遮蔽幕を固定するロッドを再現します。
また、各部に垂直ラッタルや防水ドアのエッチングパーツ(ハセガワの汎用品)を貼付けて行きます。

左舷中部
未接着だった吸気ルーバーを貼付けました。
配置は、あたご型をモデルとしつつも、内火艇格納庫やヘリ格納庫などの内部配置変更を加味して調整しています。
ルーバーから主機(または補機)までの吸排気経路を意識して配置していきます。

右舷中部
塗装後にラッタルを配置するため、プラストライプの細切りで各部に踊り場を追加していきます。
ラッタルや垂直ラッタルは艦上の主要な交通手段であるため、人の流れを意識して配置を決定します。
自分が上甲板を歩いているつもりになって、利便性は良いか、防水ドアに干渉しないか、垂直ラッタルは反対舷のラッタルを補完する関係にあるかなどを確認しながら配置しました。
架空艦の場合、ラッタルやドアは「フネ」としての説得力を付加する重要なツールではないでしょうか。

右舷前部
メインマストの内部には昇降用の垂直ラッタルがあるので、各フラットに小型ドアを設置します。
FCS周りにも垂直ラッタルを。
艦橋基部や格納庫側面に開いている穴は、フェアリーダーです。
係留索の索道となります。
旗甲板直下の穴は、艦長室の舷窓です。
ともに0.4mm径のドリルで掘りました。

次回は構造物壁面のロッカーやジャックボックスと給油装置を再現していきます。
これが終われば、いよいよ本塗装です!
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[2015.02.10(Tue) 23:59] 護衛艦「みらい」Trackback(0) | Comments(0)
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