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田名部神社(しもきた、まきなみ、すおう艦内神社) 

久々の更新となってしまいまして、本来ならGW明けに掲載する筈だった記事を今さら書き上げています(^^;

さて、GWは懐かしの大湊へ行ってきた訳ですが、例年なら5月上旬に見頃を迎えるはずの青森の桜は散り去り、新緑となっていました。
今年は花見できなかったなぁ。
まあ、それはそれとして。

艦船マニアの私と寺社仏閣巡りが好きな妻で共通の楽しみを作ろうと言うことで、艦内神社巡りを思い付きました。
日本海軍、海上自衛隊を問わず、多くの艦艇では艦内に神棚を設け、艦を守護する神様を艦内神社として祀って航海安全・武運長久を祈願してきました。
この艦内神社の分霊元となった全国の神社を参拝し、御朱印を集めようというものです。

このきっかけとなったのは、久野潤著「帝国海軍と艦内神社」という去年だったか刊行された本です。
歴史群像でもピックアップされてましたね。
また、自衛艦の艦内神社については、聖地巡礼ブログ「クモノカケラ」様の記事を参考にさせて頂きました。
帝国海軍・海上自衛隊の艦内神社一覧(クモノカケラ様)

記念すべき第1社目は下北半島鎮守「田名部神社」です。
田名部神社
大湊総監部からバスで20分ほど、田名部の飲屋街の裏手に鎮座しています。
夏に行われる田名部祭りは、大湊ねぶたと並ぶむつ市の一大イベントとして一際の賑わいを見せます。
2度と行かないだろうけど(ぉぃ

下北半島鎮守と言う事で、輸送艦「しもきた」の艦内神社となっている他、大湊を母港とする護衛艦「まきなみ」、多用途支援艦「すおう」などにも分霊されています。
他にもありそうだけど未確認(ー”ー;
自分が乗っていた艦の艦内神社くらい確認しておけば良かった…!

御朱印は授礼所で頂けますが、「高齢の宮司が命懸けで書いて参りますので、お時間頂きます」とのこと。
15分くらいだったかな…。
なんかスゴく有り難みのある御朱印です。
田名部神社御朱印

 <おまけ>
大湊総監部の裏、水源地公園の一角に安渡館海望館なる広報センターが新設されていました。
なんと他の総監部にあるセイルタワーや鉄のくじら館と違い、自衛隊の施設ではありません。
むつ市のPRセンターです。
旧大湊要港部庁舎をイメージしたと言う安渡館は、グッズ売店とレストランが併設されたイベントホールで、ピンバッジやシャツ、帽子などの一般的な自衛隊グッズの他に、むつ市のゆるキャラ「ムッシュ・ムチュラン3世」と海自がコラボしたオリジナルグッズも置いてました。

イベントホール
どうぞ某艦隊系コレクションゲームの同人イベントをやってください、と言わんばかりの交流室。
コスプレ用に更衣室まで完備しています。

安渡館からの展望
海望館からの展望。
立地は良好で、大湊総監部を一望できます。(第5突堤が木の陰ですけどw)
この日は、たまたま満艦飾を施行していました。

ライトアップされた海望館
夜になるとライトアップされます。
ブルーやグリーン、レッドに次々と変化するその様は、まるで大湊のスカイツリー(笑)

水源地
実は水源地公園のダムもライトアップされるようになりました。
昔は夜になると真っ暗で近寄り難い場所でしたが、街灯も整備されて随分と観光向けになったな、と。
ちなみにこのダム、大湊要港部の水源として築造されたもので、現存する石造りダムとしては日本最古だとか!
一見の価値ありです。

日本丸
そして、ふと大平岸壁を見ると、大湊では珍しい大型客船が!
どうやら日本丸が寄港していたようです。

って、おまけの方が長くなってるやん…。
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[2015.06.04(Thu) 23:59] 艦内神社参拝記Trackback(0) | Comments(7)
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申し訳ございませんでした。 by 佐久間多聞
先日は、大和甲型様の純粋なる多大なご好意に対して、私の独りよがりで、とんでもなく卑怯なご無礼をしでかしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。深く反省致しておりますので、何卒少しでもご容赦を賜りたく、重ねてお詫び申し上げます。

何時もながらの、素晴らしいブログですが、今回は私の全く知らない大湊をご紹介頂き、有り難うございました。広報センターも初めて知りましたが、ダムのライトアップの写真には、見とれてしまいました。モデラーの他にも、かなりな写真の技をお持ち(一流モデラーなら当然?)だと、改めて感心致しました。

艦内神社には、昔から興味があったのですが、神社本庁に問い合わせても相手にされず、諦めておりました。艦内神社の本は直ぐに手に入れましたが、若い学者(?)が地道に調べ続けておられるのに、感服しております。なぜ「五十鈴(いすず)」川の艦内神社が不明なのか、少し不思議です。

このブログを拝見して、海自基地周辺で上映されている、映画「ポセイドンの涙」を見るついでに、大湊にも行きたくなりましたが、残念ながら青森でしかやっていないようです。

映画では演奏を全くされずに、涙を流した目黒(旧姓村上)渚2等海曹など、アップで見たくないですし(先日、グランドヒルズで、ご新婚のこぼれるような笑顔と演奏を堪能したばかりです)、ネットでの酷評も見ました。見るか見ないか、迷っています。

今後も懲りずに、ご不快な思いをさせることが有るかと存じますが、何卒よろしくご指導の程をお願い申し上げます。

by 大和甲型
なんか殺伐としてたのでキツい言い方をしてしまいましたが、2chならまだしも真面目な討論の場で煽るような発言は、傍で見ていても気持ちのいいものではありませんしね(^^;
否定し合うよりも、肯定し合った方が深い議論が出来るかと思います。

広報センターの存在は、私も現物を見て初めて知りました(笑)
むつ市ウェブサイトを見ると、計画自体は数年前から地下で進行していたようですが…。
写真はI Phone 6の性能によるところが大きいですw

件の映画は私も未見ですが、海自を扱ったメディア作品はどうも評判がよろしくないイメージがありますね。
亡国のイージス然り、ジパング然り…!
ドキュメントものなので、大規模災害や災害派遣を振り返る意味で見る価値はあるのではないかと思います。

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アドバイス有難うございました by 佐久間多聞
貴重なアドバイスを賜り、誠に有難うございました。

東京や大阪では、よく左がかった映画を上映する、ちょっと変わったシアターでしたので、行く勇気がありませんでした。また、その劇場で見た方(かなりの映画好きなのでしょう)たちの批評を見てみると、かなり本質(?)をついた辛辣な批評が見られたので、わざわざ「ポセイドンの涙」だけを見るため海上自衛隊の基地のある街に行く価値があるのか、悩んでいます(なにせ製作者が「国防女子」の一味だそうです)。


渚2曹を始め、出演した自衛官の皆様は、救出した方と再会させるとの製作者の意図に、あまり賛成ではなかったとのことです。当たり前ですね。イージズもジパングも見ておりません。トム・クランシーのシリーズがあの程度(彼には親友のネービーが大勢いました)ですので、期待せずに、渚2曹の泣き顔(想像がつかない)を、舞鶴にでも見に行くのも悪くないかもしれません。


歌専門の中川麻梨子1等海士が入隊されて、渚2曹はもう歌ってくれないだろうと諦めていたのですが、いつもながらの、本当に真面目な演奏と、その前後の溢れるような笑顔は、いつもよりも素敵でした。音楽隊員の仲間も、私と渚2曹とのツーショット写真だけは、笑って許してくれました。


もうご新婚ですので、もし映画を見るとすると、これで追っかけは最後になるでしょう。官品女子の社内結婚でしょうかね?もう、直接聞く機会もないでしょう(どこの音楽隊も、連絡先をネットでは公表していないのですね、今まで気づきませんでした)。

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ご無沙汰です(^_^;) by 大和甲型
長らく姿を見せず、すみませんでした。

件の映画は、確かに評判はあまりよろしくない様ですね…。
ドキュメントと称しても、メディア作品にはどうしても制作者の意図が見え隠れしてしまいがちなので、観る人によっては不快に感じるのかも知れません。
私は未見なので、具体的な批評はできませんがσ^_^;

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2015.06.08(Mon) 23:19] URL | # | EDIT |

先日は、大和甲型様の純粋なる多大なご好意に対して、私の独りよがりで、とんでもなく卑怯なご無礼をしでかしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。深く反省致しておりますので、何卒少しでもご容赦を賜りたく、重ねてお詫び申し上げます。

何時もながらの、素晴らしいブログですが、今回は私の全く知らない大湊をご紹介頂き、有り難うございました。広報センターも初めて知りましたが、ダムのライトアップの写真には、見とれてしまいました。モデラーの他にも、かなりな写真の技をお持ち(一流モデラーなら当然?)だと、改めて感心致しました。

艦内神社には、昔から興味があったのですが、神社本庁に問い合わせても相手にされず、諦めておりました。艦内神社の本は直ぐに手に入れましたが、若い学者(?)が地道に調べ続けておられるのに、感服しております。なぜ「五十鈴(いすず)」川の艦内神社が不明なのか、少し不思議です。

このブログを拝見して、海自基地周辺で上映されている、映画「ポセイドンの涙」を見るついでに、大湊にも行きたくなりましたが、残念ながら青森でしかやっていないようです。

映画では演奏を全くされずに、涙を流した目黒(旧姓村上)渚2等海曹など、アップで見たくないですし(先日、グランドヒルズで、ご新婚のこぼれるような笑顔と演奏を堪能したばかりです)、ネットでの酷評も見ました。見るか見ないか、迷っています。

今後も懲りずに、ご不快な思いをさせることが有るかと存じますが、何卒よろしくご指導の程をお願い申し上げます。
[ 2015.06.09(Tue) 00:07] URL | 佐久間多聞 #uZ8Eqo7. | EDIT |

なんか殺伐としてたのでキツい言い方をしてしまいましたが、2chならまだしも真面目な討論の場で煽るような発言は、傍で見ていても気持ちのいいものではありませんしね(^^;
否定し合うよりも、肯定し合った方が深い議論が出来るかと思います。

広報センターの存在は、私も現物を見て初めて知りました(笑)
むつ市ウェブサイトを見ると、計画自体は数年前から地下で進行していたようですが…。
写真はI Phone 6の性能によるところが大きいですw

件の映画は私も未見ですが、海自を扱ったメディア作品はどうも評判がよろしくないイメージがありますね。
亡国のイージス然り、ジパング然り…!
ドキュメントものなので、大規模災害や災害派遣を振り返る意味で見る価値はあるのではないかと思います。
[ 2015.06.11(Thu) 01:03] URL | 大和甲型 #NKwY6NnY | EDIT |

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[ 2015.06.11(Thu) 16:58] URL | # | EDIT |

貴重なアドバイスを賜り、誠に有難うございました。

東京や大阪では、よく左がかった映画を上映する、ちょっと変わったシアターでしたので、行く勇気がありませんでした。また、その劇場で見た方(かなりの映画好きなのでしょう)たちの批評を見てみると、かなり本質(?)をついた辛辣な批評が見られたので、わざわざ「ポセイドンの涙」だけを見るため海上自衛隊の基地のある街に行く価値があるのか、悩んでいます(なにせ製作者が「国防女子」の一味だそうです)。


渚2曹を始め、出演した自衛官の皆様は、救出した方と再会させるとの製作者の意図に、あまり賛成ではなかったとのことです。当たり前ですね。イージズもジパングも見ておりません。トム・クランシーのシリーズがあの程度(彼には親友のネービーが大勢いました)ですので、期待せずに、渚2曹の泣き顔(想像がつかない)を、舞鶴にでも見に行くのも悪くないかもしれません。


歌専門の中川麻梨子1等海士が入隊されて、渚2曹はもう歌ってくれないだろうと諦めていたのですが、いつもながらの、本当に真面目な演奏と、その前後の溢れるような笑顔は、いつもよりも素敵でした。音楽隊員の仲間も、私と渚2曹とのツーショット写真だけは、笑って許してくれました。


もうご新婚ですので、もし映画を見るとすると、これで追っかけは最後になるでしょう。官品女子の社内結婚でしょうかね?もう、直接聞く機会もないでしょう(どこの音楽隊も、連絡先をネットでは公表していないのですね、今まで気づきませんでした)。
[ 2015.06.11(Thu) 23:26] URL | 佐久間多聞 #uZ8Eqo7. | EDIT |

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[ 2015.06.15(Mon) 13:37] URL | # | EDIT |

長らく姿を見せず、すみませんでした。

件の映画は、確かに評判はあまりよろしくない様ですね…。
ドキュメントと称しても、メディア作品にはどうしても制作者の意図が見え隠れしてしまいがちなので、観る人によっては不快に感じるのかも知れません。
私は未見なので、具体的な批評はできませんがσ^_^;
[ 2015.08.09(Sun) 21:03] URL | 大和甲型 #NKwY6NnY | EDIT |

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