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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その6 

いつものことながら、完成が近づくに連れて細かい作業が多くなり、記事的には地味になっていきます。
そして接写が多くなるわけですが、デジカメからのデータ移行が面倒でiPhoneに頼ってしまうので、どんどん残念な画像になっていきます…。

錨鎖
削り取った錨鎖を復元するため、モデルカステンのアキュレイトチェーン 1.0号を適当な長さに切って貼り付けました。
やはり駆逐艦クラスの錨鎖では、極細チェーンよりもスケール感があっていいと思います。
アキュレイトチェーンは、ナイロン糸を編み込んだだけなので切断面から解れてしまいがちです。
切断前に瞬間接着剤を染み込ませることで、ある程度は補強できます。
また、省略されていたフェアリーダを「みらい」のときと同じくプラ片で再現しました。

旗甲板
ウィングの押し出しピン跡は、信号探照灯を再現する上で邪魔なので削り取りました。
双眼鏡を伸ばしランナーで再現。
旗甲板の側幕(キャンバス)を0.14mmプラストライプで再現しています。
なお、側幕は「やまぐも」と「まきぐも」「あきぐも」では形状が異なるので注意が必要です。(後期くもクラスも異なる)
カッター用のダビットはプラ片でディティールを追加し、カッターを固定するラックと吊り上げる滑車を再現しています。

ボートダビット
後部の内火艇用ダビットもディティールアップし、補強用ビームを0.5mmプラ角棒で再現し、0.3mmプラ棒でキールラッチ(内火艇を下から支える受け座)とボートチョック(内火艇側面を支える受け座)を再現しました
カッターもそうですが、ボートダビットは艇を常時吊っているわけではなく、格納時は受け座に重量を預けてワイヤーの張力を緩めています。
なので、キットでよくあるクレードルの上端側に接着するのは正確ではありません。

VDS
艦尾側もフェリーダを再現しました。
VDS搭載後の艦尾フェアリーダは、キットのモールドの位置ではなく画像のようになります。
また、VDS格納扉が寂しかったので、扉付け根のヒンジも伸ばしランナーで再現しています。
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[2017.04.09(Sun) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0)
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