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1/700 やまぐも型護衛艦「まきぐも」(S45年時) その7 

約1ヶ月ぶりとなりましたが、今回で艤装品の取り付けも概ね完了です。
特に艦橋トップは、大別して3タイプある「くも」型でも、2次防艦にしか見られない特徴的な部分になります。

艦橋構造物
というわけで艦橋です。
両舷ウイングと旗甲板の30cm信号探照灯(計4基)が省略されていますので、0.5mmプラ丸棒の輪切りにて再現します。
また、FCSの両舷下には哨信儀がありますので、これも簡単にですが再現しています。
旗甲板の下、膨張式救命筏は、架台が太かったので0.3mmプラ丸棒(これでも太いですが)で作り直した他、この当時は救命浮器が現役だったのでPT社の装備セット(初期型)から調達して、艦首側の筏の位置に置き換えています。

上部指揮所
さてさて、最も特徴的な部分、上部指揮所です。
現在の「ゆき」型や「きり」型に見られる、ブルワーク付きの上部指揮所が一般化したのは3次防艦「むらくも」からです。
それ以前は、上部指揮所自体があったりなかったりで、「くも」型前期3艦については風防(恐らく強化プラスチック製)付の簡易的なものでした。
それも、艦橋トップのデッキ面(つまり床)にジャイロ・レピータが装置してあり、使用者は旗甲板に立って艦橋トップに顔を覗かせるというものでした。
この説明でイメージできますでしょうか…。
従って、双眼鏡やTDT(目標指示器)もなく、ただジャイロコンパス・レピータがあるだけの簡単な造りです。
視界もあまり良くなさそうですし、出入港や戦術運動で使うにも不便に感じます。
そのせいか、「むらくも」以降は艦橋トップにしっかりした指揮所として艤装されるようになります。
今回は、この特徴的な艦橋トップを再現するべく、透明プラ板で風防を作りつけ、0.5mmプラ丸棒でジャイロ・レピータを再現しています。


装載艇
前に作った装載艇(内火艇、カッター)を各ダビットに載せていきます。
前回も書きましたが、揚収中の装載艇はクレードルに吊られているのではなく、架台に置かれて固定されていますので、今作ではそのように再現してあります。
短艇索はまだ再現してないので、張り線するときに一緒にやります。
あと、魚雷発射管の下の省略された支柱を、0.3mmプラ丸棒にて再現しました。

喫水線
完全に忘れてましたが、喫水線を入れていなかったので今更ながら塗装します。
本当は艤装とか始める前にやるべきです。
細かいパーツが増えるとマスキングもし辛いですし。

あとは艦番号デカールと張り線して完成だ!!
…と思ったら、艦尾のプロペラガードを忘れてましたね。
まぁ、今週中には完成するでしょう。
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[2017.05.08(Mon) 21:07] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0)
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