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1/1250 むらさめ型護衛艦「むらさめ」(就役時) その4 

今年度、最後の更新となります。
ホント、1年って早い。

むらさめ中部
いよいよ最終段階、艦中央部を作り始めました。
右上がキット素組みですが、SSM-1Bキャニスターの造形があまりに酷すぎるので、プラ材で新造しました。
キットのままだと装備位置も間違っているので注意してください。
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ブラストディフレクター
まずは、ブラストディフレクターが省略されているので再現します。
使用したのは、0.14mm厚プラストライプです。
寸法や形状は、写真を参考にした現物合わせになります。

SSM-1Bの製作
キャニスター自体は0.3mmプラ丸棒です。
4本を束にして接着した後、伸ばしランナーで固定用の架台を作りつけました。
ぐるっと巻くと丸くなってしまうので、一辺づつカットして正方形にします。
低粘度の両面テープで作業台に固定すると、作業しやすいです。
極小パーツを扱う場合、カッターマットだと柔らかすぎて切断時にめり込んでしまいますので、私は百均の下敷きを使っています。
適度な硬さでエッチングパーツや金属線のカットにも対応できますし、スチロール系接着剤をこぼしても溶けづらいのでプラモ製作に適していると思います。
買い替えコストもかかりませんし。

米粒サイズ(笑)
ちなみに、このくらいの大きさです。
昔(と言っても20年くらい前)、米粒に字を書く人が話題になりましたが、米粒サイズのSSMを作ることになるとは(笑)
作業にはルーペとピンセットが欠かせません。


さて、この後、張り線してホイップアンテナを付けたら完成!
…の予定だったのですが(´・ω・`)
マストに揚旗線を張っている最中に、手がマストトップに当たってタカンが破損!
実はマストトップを折ったのは6回目で、さすがに強度不足は明白なので真鍮線で作り直すことにしました。
が、この作業中にマスト自体が倒壊、張り終えた揚旗線も切断…。
モチベーション急降下で現在に至ります。
完成目前でこれかよ…!

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[2016.03.31(Thu) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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クー、シビレル! by メバル所長
1/1250の「きりさめ」に揚旗線を張るの~!?
目を悪くしない様に!
お仕事に差し支えが出ますよ。

し、しびれる(指先が by 大和甲型
揚旗線は、メタルリギングという0.015mmの金属線を使います。
もはやiPhoneのカメラでは撮影できないレベルの細さで、写真で見ても見栄えしないかも知れません(笑)
昔に比べて手元のピント調節が苦手になってきました…。
でも、遠くはハッキリ見えますよ!(老眼)

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1/1250 むらさめ型護衛艦「むらさめ」(就役時) その3 

「かが」と違って完成が見えてきました(笑)
今年度中に竣工するかな…?

艦橋ウイング
艦橋窓やマストのトラスなどにエナメル塗料でスミイレしてみるも、サイズがサイズだけに拭き取りに失敗(ー ー;)
ということで、アクリルの黒を塗ったあとから外舷色をドライブラシしました。
モールドにメリハリがついたと思います。
また、艦橋ウィングが寂しかったので伸ばしランナーで双眼鏡を追加したんですが、スマホのカメラだと小さすぎて写らないですね(^^;
作り方は、2本並べた伸ばしランナー(直径0.1mmくらい)を接着して長さ1mmくらいにカットして脚をつけるという昔ながらの方法です。
第1煙突の両舷には、内火艇ダビットを作り始めました。
0.3mmプラ角棒を主要しています。
▼続きを読む

ボートダビット
さらにディティールを追加してボートダビットが完成しました。
クレードルはもっと複雑な形状ですが、内火艇を接着したら見えなくなるので割愛しています。
手抜きじゃないですよ、手抜きじゃ(ぉ
クレードル直下のドラム部は、架台より少し太いので0.5mmプラ丸棒にしました。

救命筏架台
削除した救命筏の架台を再生します。
これも伸ばしランナーです。
所定の長さに切った伸ばしランナーをピンセットで「くの字」に曲げたものを大量生産し、形の揃ったものをペアにして使用しました。
通常のプラ用接着剤で上甲板に固定した後、位置を微調整して流し込み接着剤で構造物側に接着すると綺麗に仕上がります。

救命筏コンテナ
救命筏のコンテナを設置します。
0.5mmプラ丸棒が丁度いいサイズでした。
本来は円柱ではなく角の取れた俵型なのですが、小さすぎて加工は断念しました…。

次回は、ずっと先延ばししてきたSSM関係を作っていきます。

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[2016.03.09(Wed) 19:17] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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仕事=趣味 by メバル所長
という知人が居ます。
仕事―東京湾内の小型タンカーの船長
趣味―地元に帰って来て、所有している釣り船で沿岸及び島周りで釣り三昧

甲型さんの作業の過程を見ていて
彼を思い出しました。
本当に、好きなんですね。
業務を終えて、疲れた体で
ウ~ン、ここまでやるのか?
と言った感じです。
勿論、就役を楽しみにしています。

理想ですね。 by 大和甲型
返信が遅れました。
仕事を趣味にできる、というのは理想的な環境だと思います。
一方で、趣味を仕事にすると趣味を嫌いになってしまうというのもよく聞く話で、困難であるとともに勇気の要ることでもありますね。
私の場合は、例えば模型製作を仕事にしていたら、おそらく模型を嫌いになっていたのではないかと…。
趣味は模型、仕事は艦艇乗りというバランスが、我ながら最高のチョイスだったなと感じています(笑)

仕事でタンカー、趣味で釣り船!
その知人の方も人生を謳歌していますね。
私も定年後は商船で働こうかと、海技士免許の取得を計画中です’(^^)

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1/1250 むらさめ型護衛艦「むらさめ」(就役時) その2 

「むらさめ」は、久々の更新となりました。
いつも通りの建造ペースですね(笑)

全景
基本塗装、というか改造箇所のタッチアップを終えました。
現用艦船キットコレクションの厳密な使用色は分かりませんが、外舷はニュートラルグレーとフラットホワイトの混色で、デッキ色はダークシーグレーでそれぞれ代用可能なようです。
遠目には違和感なく馴染んでますので、素組みの際のゲート跡のタッチアップにも使えると思います。
▼続きを読む

白線
今回、内火艇ダビットと救命筏はプラ材で新造します。
元々のモールドは埋めたり削ったりしましたので、上甲板の白線を再生しなければなりません。
とは言え、修正箇所は多くないので、細切れにしたマスキングテープを併用して1本ずつ筆塗りしました。
全面再塗装の場合は、スジ彫りの方が現実的かもしれません。
白線は、フラットホワイトだとコントラストが強すぎて粗が目立つので、ガルグレーで塗装しました。
主張しすぎない感じで、タッチアップには丁度いいです。

格納庫付近
格納庫付近もディテールアップします。
CIWSやレドームは、艦橋と同様ナイフで削ってシャープに。
銃身は伸ばしランナーです。
水平灯はモールドを削り取り、0.3mmプラ角棒&0.5mm丸棒で作り変えます。
FCS-2の台座は高さが足りないようでしたので、写真を参考にプラ材で作り直しています。
台座根元の左舷は、格納庫壁面と面一になります。
1/700のキットが手元にあれば、大いに参考になりますね(^^)
就役時ですので、12.7mm機銃座は撤去して表面処理をしています。

いよいよ終わりが見えてきました。
1/1250をここまで作り込む必要があるのか、ちょっと自問自答してしまいます…。
このレベルの量産は厳しいので、おそらく次はもっと簡略化するでしょうね(笑)

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[2016.02.26(Fri) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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艤装品の表現 その7 「艦艇の塗装」 

艤装品ではないですけど、適当なカテゴリーがないのでこちらでやります。
現在、艦船模型スペシャルで「自衛艦の塗装」が連載されていますが、その中で同型艦でも塗装に差異があったり、同じ艦でも塗り分けの仕方や戦闘通路のラインが度々変わったりすることに対しての疑問が呈されていました。
今回はそこに焦点を当てて、現場での塗装作業について書こうかと思います。
▼続きを読む

自衛艦の塗装には、大きく分けて業者によるものと乗員によるものがあります。
新造艦の場合は、ほとんどが業者(造船所)による塗装です。
この塗装にかかる工賃は建造費に計上されるため、予算低減のために必要最低限の塗装で済ますことが多々あるらしく、公試運転や就役時の写真を見ると戦闘通路が描かれていない艦艇が散見されます。
描かれている艦艇は、恐らく艤装員が塗っているのではないかと思いますが、艤装の経験がないので確証はありません。

さて、就役後の自衛艦についてはどうでしょうか。
年次修理や定期検査など、造船所に回航しての整備となると、また業者が絡んできます。
ただし、新造艦より予算が格段に少ないため、業者が塗装するのは船底や船体外鈑くらいのもので、残りの上甲板や構造物は乗員が塗装します。
また、中間修理や日常の手入れでは、全て乗員による塗装です。
この乗員による塗装、というところで差異が生じてくるのです。

塗装作業に関しては、よく掌帆長が〜とか親甲板が〜とか言われますが、ここにも少し誤解があります。
まず艦の偉容、美観保持の責任者は甲板士官です。
これは1分隊系の下級幹部(水雷士、砲術士など。補助艦は別)が当たります。
甲板士官の下には甲板海曹がいて、各分隊の作業を取りまとめます。
甲板海曹は、1分隊の上級海曹が指定されますが、掌帆長(運用員長)であることが多いです。
しかし、掌帆長が他の役職(先任伍長や分隊先任海曹など)に当たっている場合は、運用員の次席だったり水測員長だったりします。
そして、各分隊には分隊甲板海曹がいて、甲板海曹の指示を受けて実質的な塗装作業の指揮を執ります。
各分隊甲板海曹の元締めであることから、甲板海曹を親甲板と通称しています。
つまり、親甲板=掌帆長とは限らないのです。

さて、現場作業は、前述したとおり分隊甲板が仕切るわけですが、分隊甲板は2ヶ月交代の普通役員です。
長期の修理であれば、着工から完工までに3人くらい入れ替わりますし、普段の塗り直し作業でも、前回塗った時と同じ人が分隊甲板とはなりません。
そして、親甲板は各分隊の塗り分け方に口出しするほど暇ではありません。
と言うわけで、その時の分隊甲板の個性が発揮されて、塗装するたびに戦闘通路の白線や構造物の塗り分け方が変わるのです。
さらに、休暇期間に入ると、当直員が塗装作業に当たるわけですが、ここで申し継ぎに失敗するとか、作業長が不慣れで塗るペンキを間違えるとか言ったファクターも絡んできます。
「ゆうばり」では、艦橋ウイングの白線が左右非対称だった時期がありましたし、現役の某艦でも分隊甲板の勘違いで上甲板に外舷色を塗っていたこともありました。

また、別のパターンとして、転籍による塗り直しもあります。
地方隊ごとに塗り分けラインの解釈が違うためです。
例えば、格納庫の天蓋を構造物とみなして外舷色で塗るか、甲板面だからとデッキ色で塗るかといったところです。
格納庫内壁の塗装がマチマチなのも、ここら辺の事情によります。
また、大湊や舞鶴といった降雪地帯への転籍では、滑り止めのエリアが拡大しますし、ソマリア沖など酷暑海域への派遣では防暑塗料が塗られることもあります。

従って、模型を作る際、特に年代を設定しないのであれば、塗り分けパターンの細かい違いにそれほどこだわる必要はないと思います。
ひどい時には、1年の間に2、3回変更されたりしますし。
就役時とか第◯次ソマリア派遣時といったように、具体的な年月日を設定するときだけ、その時の塗り分けパターンをリサーチすれば良いのではないでしょうか。

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[2016.01.23(Sat) 23:59] 艤装品の表現Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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塗装の負担 by メバル所長
模型の話はさて置いて・・・
艦艇の内側、各通路及び部屋も皆さんが塗っていると聞いております。そして、来賓が来ると艦内の塗装を塗りなすとも。
となると、新しい自衛艦ほど艦は大きくなるし乗員は減るわで、新造艦ほど乗員の塗装作業負担は大きいものになると思います。
偉いさんの見学も多い「いずも」なんて、塗装に関しては悲惨の一言ではないでしょうか?
逆に、吸音タイルが貼ってあり、艦内も狭い「そうりゅう」型潜水艦は楽ってことでしょうか?

新しい艦ほど大変 by 大和甲型
そうなんですよ。
船体は大型化するのに乗員は減る一方で、一人当たりの作業量は増加するばかりです。
「いずも」と言うかDDHは、なんだかんだで乗員も300人とか400人いますが、輸送艦とか補給艦あたりは8000tオーバーを100人あまりで整備しているので大変ではないかと思います。
潜水艦は、ほとんど業者なんじゃないでしょうか。
乗ったことないので分かりませんが(笑)

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1/1250 いずも型護衛艦「かが」(就役時) その4 

2016年01月16日 ()
久々の更新となりました。
今回は、船体左舷の張り出しを作っていきます。

船体左舷
おそらくフルスクラッチに慣れている人は、最初から張り出しも込みで船体を作るのだろうと思いますが、私はフレアを綺麗な左右対称に仕上げる自信がなかったので、まず主船体の造形を優先し、後から張り出しを追加しています。
▼続きを読む

プラ板箱組み
大部分は0.5mmプラ板による箱組みです。
前端から13mmのところからナックルラインがあるので、ここが船体と綺麗に接続するようにポリパテで成形します。
今回は、このプラ板箱組み+ポリパテの工法を主用していますね(笑)
マスキングテープは、位置決め用のガイドです。

パテで整形
ポリパテを盛って削って、ラッカーパテでの平面出しを終えたところです。
いい感じに仕上がりました。
平面出しには、Waveのヤスリスティックが大活躍です。

艦橋窓枠
艦橋の窓枠が出来ました。
接着してから前面の窓の数が多い(実際は9枚)ことに気づきましたが、もう雰囲気でいいです…。
数えなければ分かりませんし(笑)
使ったのは、ハセガワの汎用窓枠セットAの4番です。
高さはジャストなんですが、幅から言えば5番が良かったようですね。

さて、作業スピードがどんどん下がってまいりました。
そりゃ並行して「むらさめ」作り始めるからだろうと(笑)
てゆーか、他の建造中のやつも完成させないとですね…。

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[2016.01.16(Sat) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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ついうっかり by メバル所長
「空母いぶき」の第1巻を買ってしまいました。
「かが」は、「いぶき」に改装される予定はあるのでしょうか。
そして、「みらい」は現在どうなっているのでしょうか。
甲型海軍工廠の製作工程はいかに?

by 大和甲型
>「かが」は、「いぶき」に改装される予定はあるのでしょうか。
今のところはありません。
架空艦ネタとしてやってみたい気持ちはあるんですが(笑)

>「みらい」は現在どうなっているのでしょうか。
エクアドルに派遣されたきり帰ってこないようです。
私も心配しています。

…冗談です。
一応作ってます(・_・;

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1/1250 むらさめ型護衛艦「むらさめ」(就役時) その1 

明けまして、おめでとうございます。
いよいよ2016年を迎えました!
何がいよいよなのか分かりませんけど(笑)
昨年は、このやる気のないブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
この1年で完成したのが食玩のリメイクのみという体たらくですが、恐らく今年もこんな感じなので生暖かい視線でよろしくお願いします(笑)

むらさめ
言ってるそばから、食玩のリメイクです。
「かが」の年内完成が絶望となったことで、なんか吹っ切れて作り始めました。
てゆーか、これ作りながら年越しを迎えました。
新年一発目からこれかよ!!

▼続きを読む

ってなところで。
F-toysの現用艦船キットコレクションから、護衛艦「むらさめ」です。
建造中の「かが」と同じく1/1250スケールですが、設定年時は平成8年の就役時としているので並べると違和感があります。
艦番号や飛行甲板の着艦標識、戦闘通路などプリントされたマーキング類をできるだけ活かす方針のためです。
フルハル版だと着艦標識が現行タイプで良かったんですけどね…σ(^_^;)

艦橋
奥が無改造の「むらさめ」です。
就役時とするため艦橋の防弾板を撤去し、チャフ甲板も12.7mm機銃を撤去して小型化しています、
また、艦橋窓枠のモールドが浅いので、削り取って0.14mmプラペーパーで作り直しました。
FCS-2やCIWSなど、成型不良というか細部が潰れてしまっている装備は、ナイフで削ってシャープに整形しています。
CIWSの銃身は伸ばしランナーです。
76mm速射砲の砲身も、太くて実感に欠けるため伸ばしランナーで作り変えています。
この際、砲身のエバキュエータと下部の排莢用レールもプラ片で作りつけます。

マスト
マストは全面的に作り直します。
トラス構造のモールドは立体的でいいのですが、前面の全てと後面の下2段が省略されています。
これを伸ばしランナーで作り直しました。
ただし、前面上段は流石に無理なので、こっちは塗装で再現する予定です。
対空レーダーと妨害機は一体成型されているので、切り離して形を整えました。
また、各ステーを薄く削るorプラペーパーで作り直して、その下のトラスを伸ばしランナーで組んでいます。
この際、HS用データリンクの下にあるべき航海レーダーが省略されているので自作するのですが、就役時は現在と装備位置が異なるため注意が必要です。
現在は、後方のレーダーブラインドを避けるため右舷にオフセットしていますが、就役時は中心線上にありました。

マスト後ろ
ヤードも短くて太いのでプラ棒で作り直し。
ヤード上の風信儀やらアンテナやらも伸ばしランナーで追加しています。
マストトップも太く、タカン・アンテナが比較的小さく感じたので、プラ棒とプラ片で作り変えました。
また、プラペーパーで旗甲板に側幕を張っています。

サイズ比較
1/1250なので、いつも作っている1/700より格段に小さいです。
市販の0.3mmプラ棒でも太いので、ほとんどの工作を伸ばしランナーで行っています。
艦橋が終わったら、内火艇周りと救命筏を作り直します。

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[2016.01.01(Fri) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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明けましておめでとうございます。 by メバル所長
それにしても、素人から見ると気が狂いそうな作業ですね。
知り過ぎているというのも、辛い?物があるような。
そこを誤魔化して作製しないところが、モデラーのモデラ―足る所以でしょうか?

今年も、よろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。 by 大和甲型
最初は最低限のディテールアップで済ますつもりだったんですが、やってるうちにアレもコレもと挑戦したくなりますね(笑)
細かい作業は嫌いじゃないですが、別の作業をしていてマストに手が当たって折れた時は気が狂いそうでした(`・ω・´;

今年もよろしくお願いします!

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1/1250 いずも型護衛艦「かが」(就役時) その3 

もう年の瀬ということで、これが最後の更新となるか。
頑張れば、あと1回くらいはできますかね(笑)

その3
艦橋の製作が本格化しています。
シルエットは、かなり「かが」らしくなってきました。
▼続きを読む

艦橋1
構造物後部、航空管制室の製作を開始します。
艦橋と同じ形と思いきや、わずかに違うようです。
世界の艦船の二面図から転写して立体化しています。
基本的にはプラ板の箱組みですが、斜めになっている窓枠周囲はプラブロックからの削り出しです。

航空管制室
大まかな形ができたら、船体と同じくポリパテを盛って隙間と凹凸を埋めます。
なお、作業性向上のため、構造物は洋上給油装置のところで前後に分割しています。
建造中の様子を見ると、給油装置にもステルスシールドがつく気配があるので、この部分をどこまで作り込むか思案中です。
やはり建造中の艦艇に手を出すのは、完成形がハッキリしなくて難しいですね(^^;

窓枠
ハセガワの汎用窓枠エッチングからサイズの合うものを選んで付けてみました。
スケール感は良い感じ。
左右舷の窓は枚数を間違えたので、これから調整します。
艦橋はシンプルな四角なので楽ですが、航空管制室左舷は極めて複雑な形状をしているのでどう再現するか考え中です。
どうしたものか。
ここら辺で作業停滞中です…。

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[2015.12.29(Tue) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/1250 いずも型護衛艦「かが」(就役時) その2 

2015年12月25日 ()
いよいよ今年も、あと1週間ですね。
「かが」の年内完成は絶望的に…。

船体
船体のアウトラインが完成して、艦橋に手をつけました。
ステルス船型って直線的で楽なんですが、艦橋だけは苦行のような形状をしています。
▼続きを読む

パテ盛り
前回、プラ板で大まかな形を作った船体の曲線部にポリパテを盛り付けます。
スタンダードにタミヤのポリパテです。
開封状態で3年くらい経ってましたが、問題なく使えました。無駄にすげえ。
ポリパテなんて使ったの、なに以来だろう?
アルミホイルを敷くと作業しやすいかと思いましたが、弱すぎてすぐに破れてしまいました(笑)

掘削
「いずも」の写真と睨めっこしながら、丸刀とデザインナイフでガンガン削りこみます。
艦首のフレアは、特に全体の印象を左右するので納得いくまで削って盛ってを繰り返して形を出していきます。
艦尾側も、直線的なナックルラインから曲線に繋がっていく独特な形状をしているため、いろんな角度の写真と見比べて確認しながら削りました。
最後にラッカーパテで凹凸を均し、サンドペーパーで仕上げます。

艦橋も製作開始
船体が一区切り付いたので、0.3mmプラ板を箱組みして艦橋構造物を作っていきます。
平面図から転写して切り出したものを軸に、少しずつ細部を作り込んでいます。
窓はエッチングで再現する予定です。

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[2015.12.25(Fri) 13:22] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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1/1250 いずも型護衛艦「かが」(就役時) その1 

「みらい」が完成してないのに新たに建造を始める悪い癖が…。
全ては観艦式が悪い。
「いずも」を中心に展開する機動部隊を生で見て、どうしても作りたくなってしまいました。
なお、観艦式は仕事で参加したので写真はありません。
「うらが」に乗艦されたメバル警備所さんが、素晴らしい写真の数々を掲載されているので観艦式の詳細はこちらをどうぞ。

建造開始
それでは建造開始です。
今回は個艦の作り込みではなく、大艦隊を並べるのが目的のため、スケールは1/1250です。
F-toysから現用艦船キットコレクションという食玩が出ていますが、これと同じスケールですね。
写真で並んでいるのが同シリーズの「むらさめ」と「きりしま」。
いずも型が如何に巨大か分かります。
▼続きを読む

竜骨
このスケールのいずも型は、レジンキットも含めまだ製品化されていない(ひゅうが型は海外製ダイキャスト品があるらしい)ので、当然フルスクラッチです。
世界の艦船増刊「自衛艦ディティール写真集3」とイカロスの「いずも型護衛艦モデリングガイド」がタイミングよく発売されたので、制作資料として大変参考になります。
まずは、ディティール写真集に掲載の2面図を縮小コピーして、1/1250に合わせたものを0.5mmプラ板に転写して船体を切り抜きます。
上甲板の中心線上に側面形のプラ板を立て、5mmのプラ角棒2本で挟み込みます。
この角棒が心材と言うかキールになりますので、二重キールと言えなくもないですね(笑)
舷側外板は、同じく0.5mmプラ板を切り出して貼り付け、フレーム代わりのプラ材で補強しています。
艦首のフレアや艦尾の曲線は、これからポリパテで成形します。

エレベータ
制作上の利便性を考えて、飛行甲板は別パーツにしました。
これも前掲の2面図から転写したものを切り出しています。
エレベーターは、筋彫りでの再現です。(視認性をよくするためスミイレしています)
丸角の筋彫りは、ハセガワのエッチング製テンプレートが大変役に立ちます。

艦尾
特徴的な舷側エレベーターは、プラ板の箱組みで再現しています。
正確な形状を出すため、モデリングガイドの真艦尾から写した写真から採寸して作図しました。
細かいところは現物あわせですが(笑)

で、観艦式の「いずも」に触発されて制作するのに、なんで「かが」なのかってとこですが…。
かが」は、RCS低減のため舷側の開口部(作業艇レセスや係留設備、舷梯など)に開閉式ハッチカバーが新たに装備されました。
つまり、これを閉じた状態で制作すれば、複雑な構造物を全て省略して船体をフラットにできるわけですね!
今回の目標は無事に完成させることなので、楽できるとこは出来るだけ楽する方向で(笑)
本物が竣工する前に完成させたい。

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[2015.11.30(Mon) 23:59] 1/1250 現用艦船Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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お久しぶりです。 by メバル所長
「かが」の建造、進んでいますね。
「かが」舷側部の開口部が、開口式ハッチになったとのこと。
やっとか、と安心しました。
「ひゅうが」型そして「いずも」、そこまで艦型を考えて建造するなら、開口部にハッチかシャッターを付けて貰いたいと考えていました。
この次は、DD-119,-120の11m作業艇を何とかしてほしいと思っています。
しかし、見ていると11m作業艇、荒れた海でも平気で航行しているし、色々な意味で捨てがたいのかな?乗っている皆さん、幌を付けると濡れないしね(^_^)

お久しぶりです(^^) by 大和甲型
順調だったんですが、航空管制室の複雑すぎる形状に手間取っております(`・ω・´;
ひゅうが型も11m作業艇のレセスには遮蔽幕が付いていますが、実際に展張しているところは見たことがありません。
戦時下でない限りは、邪魔なだけですしね(笑)
ハッチは、開閉部の整備が大変そうです。

次のイージス艦からは、作業艇を削減するそうですね。
DDも、あきづき型から減らされています。
投錨時の上陸は、1隻でやりくりするんでしょうか。
人数の多いイージス艦は大変そうです。
作業艇は、7.9m型内火艇に比べると乗り心地も良いし、スピードも出るので良いですよ。
小回りは利かないので、魚雷揚収などは複合型作業艇で行います。

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プララジショー2015 

2015年10月06日 ()
めちゃくちゃ今さらですが、先日のプラモデル・ラジコンショーの写真整理ができたので紹介します。
私が気になったやつだけピックアップしたので、かなり偏ってますが(笑)

かが
ハセガワ、護衛艦「かが」開発決定!
写真は「いずも」です。肝心のパネルは撮り忘れましたw
あと、これも撮り忘れましたが、1/450シリーズの新作は空母「信濃」だそうです。

トム猫
1/72 ACE COMBATシリーズにて待望のF−14A ウォードッグ隊が発売!
初めてプレイしたのがAC5の私には、思い入れのある機体です。
てゆーか、これを再現したくて大西洋航空団のトム猫が積んであるんですが、どうしてくれるんですか!?(逆ギレ
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あきづき1あきづき2あきづき3
ピット道路の1/350護衛艦の新作は「あきづき」!
・・・と見せかけて、何故かレジンキャスト(´・ω・`)
なんでインジェクションじゃないの?
出来は申し分なさそうなんだけど・・・。

あさぎり
生産休止だった「あさぎり」がリニューアル。
アンテナやデカールが追加されて現行仕様になるそう。
ところで、きり型用の海賊対処装備って、まだ出てませんよね?

巡視船
彩色済み組立てモデルの新作、巡視船「つがる」「はてるま」。
前にF-35Cが出てましたが、艦船では初でしょうか?
フジミの特easyのような多色成形ではなく、通常ランナーの上から着色してるようです。
コンセプト的には、艦これから入ったライトユーザー向けな気がしますが、「島風」とかじゃなくて敢えて巡視船なチョイスが素敵(笑)

砲弾
最近流行りのビニール式砲弾に、九一式46cm徹甲弾が登場!
でかい。原寸大。
空気吹き込み口が4箇所くらいある。酸欠なりそう。
手前は阻塞気球?
弾観用の気球でしょうか?

アクロン
AMTから米海軍の飛行船「アクロン」。
飛行船母艦とか作りたくなる。

エンプラ断面
AMTと言えばスタートレック模型の老舗ですが、今回、なんと初代エンタープライズのカットモデルを発表。
ワープナセル内部も再現してます。スポックもびっくり。

ドレッドノート
ダイヤモンドセレクトから、TNG最終話仕様のD型エンタープライズ。
別名ドレッドノート級エンプラ。
ワープナセルが奇数基ってのは、スタトレの科学考証的に(以下略

エンプラB
同じくB型エンプラ。
第1船体のインパルスエンジンやデフレクター盤付近のバルジもしっかり再現。
隣に原型となったUSS.エクセルシオも展示されてました。

種子島
トミーテックの技ミックスから、まさかの種子島宇宙センターと内之浦宇宙空間観測所が発売。
1/700スケールで、ロケット単体でなく基地施設ごと再現という意欲作。欲しい。
ISSとセットで飾りたいですね!

黄色中隊
同じく技ミックスからSu-37 黄色13が登場!
1/144キットに恵まれなかったフランカーシリーズですが、いよいよ満足のいくスタイルで立体化されるようです。
何より黄色中隊カッコ良い。

オイ車
ファインモールドの新作、超重戦車オイ。
1/35ではデカすぎるためか、同社では珍しい1/72での発売です。それでもデカいw
多砲塔戦車いいなぁ。

アキテーヌ
新進気鋭の中国メーカー、ドリームモデルから、フランス海軍の新鋭駆逐艦「アキテーヌ」が発売!
この勢いでザクセン級もぜひ!!

デスステ
超弩級キットとなったゴジュラスでシリーズ終了かと思われたコトブキヤのHMMにて、まさかのデススティンガーが登場。
サソリ感ハンパない(笑)
HMMの大型キットは、サイズ的にも価格的にも気軽に手が出せないのが玉に瑕ですね・・・。

メタルギア・レックス
メガハウスから、デフォルメのメタルギア・REX。
プラモじゃないけど、ちょっと欲しい。リキッドかわいいw

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[2015.10.06(Tue) 23:59] 艦船模型Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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